ウイラード / WiLLARD
今回は『ウイラード』です!
初めに、思ったのはネズミが可愛い!!!!!!!!!
大量にうじゃうじゃいるのは困りますが、とても可愛かったです^^
まあ、あとはボスの座を奪い合うような映画でもありました。例えば、主人公であるウイラードの勤めている会社の社長であるアルの座を奪う、父の仇をとるかのように、アルの地位を奪おうとパニックを起こしましたし、その際、ウイラードはネズミを会社に置いていきました。まあネズミの後片付けが面倒になったか僕は知らないとネズミたちを置いてけぼりにして、見捨てた結果、今度はその報いが自分(ウイラード)にかかってくるという…。僕がボスだ!とネズミたちに言っていたのでね、立場を逆転したネズミのベンはいや~凄かった…。
ん?うまく書けなかったな。
アル>ウイラード>ネズミ というような感じ。
ネズミ>ウイラード>アルとなって、人間は裁きを受けた。
と、この作品についてはこんな感じで…。
本編の始まり、どこかで聞いたことのあるような音楽がズドーン!と流れて、気になる始まり方!
色々とツッコミどころがありましたが、いやあネズミの演技が本当にすごかった!終盤のほう、ウイラードと女性が食事をしているときに、ベンが上の方からウイラードを睨みつけてきたのはドキッとしました。ネズミも頭良いのかもしれない…。